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猫の健康のこと: 2017/05/11

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こんにちは、ねこ生活アドバイザーのかばきみなこです。

 

 

今日は、先日ちぃちぃの診察中に実際に起きたスキンシップが持つ効果のお話を。

人間と違って動物病院では通常の診察で血圧を測ることはあまりありませんよね。

でもちぃちぃは高齢+腎臓病の定期検査という事もあり、血圧測定をしました。

 

猫の正常な血圧は最高血圧が180mmHg未満、最低血圧が150mmHg未満と言われてます。

人間と比べると正常値がかなり高めですね。

 

今回は測定器を尻尾につけて計測スタート。

尻尾で測れちゃうとは…ちぃちぃも初体験。

1回目の測定 最高血圧が215

215ってこれって、ちょっと高すぎる??

私、獣医さんが数字を記入するカルテをガン見。

「ちょっと高いな…合計5回測定しますね」

腎臓病を患っていると血圧が高めになることが多々あるようです。

 

担当獣医さんからは

「これは腎臓を動かすために高くなっている場合も多いので、

血圧が高いからといって一概に下げれば良いということでもないのですが…」

と、言われ2回目の測定 同じく最高血圧が215

 

その時、私はあることを思い出し、ちぃちぃの頭から背中を優しく撫でてみました。

「200を超えた数値が続いたら、血圧のお薬始めましょうか」

獣医さんの言葉を聞きながら3回目の測定 最高血圧が190

撫でてるからなのか?血圧が下がって来ました。

私、更に声をかけながら撫で続けます。

4回目の測定 最高血圧が160

おお〜、一気に下さがりました。続けて最後の計測。

5回目の測定 最高血圧が140

「さすが、お母さんが撫でてくれたから落ち着いたし、下がったね。
これなら大丈夫、お薬は見送りましょう。」

 

ちぃちぃの高い数値を見て私が撫でようと思い出したある事とは…

 

それは夫とちぃちぃの毎日のスキンシップ。

ちぃちぃは夫に撫でられることが大好き。

夫もちぃちぃからのスキンシップのリクエストには必ず応えている日々。

 

その時のちぃちぃの気持ち良さそうな表情を思い出し、撫でてみたのです。

病院で緊張、不機嫌MAXのちぃちぃに私が出来ることは、撫でながら声をかける事くらい。

 

ちぃちぃにとったら、大っ嫌いな病院でお尻での検温、検査用に血液を採られ、

最後は尻尾に測定器を巻かれ、半拘束状態。

そんなことされたら血圧だって上がりっぱなしになるのも当然。

でも、私がほんの数分撫でただけで、血圧が下がり安定。

ちぃちぃが私の手と声で安心したということを実感して、ちょっと感動。

 

もう、これは普段から猫たちを撫でまくるしかない。

我が家の猫たちが心地よくなれるんだったらどんどんしちゃう。そう思い実践中。

 

それにこれって実は撫でている私自身が、癒され、心穏やかになり、

「愛情ホルモン」が出まくっているはず。

 

この事は先に出版した「幸せになりたければねこと暮らしなさい」の

第1章 なぜ、「ねこ」は健康にいいのか?
ねこを撫でるとなぜか癒される、を科学する 

でわかりやすく解説していますので、良かったらご参照下さいね。

 

短い時間でも良いんです、抱っこが好きな子(猫)なら抱っこしながら撫でる。

お膝が好きな子(猫)ならお膝に乗った時に撫でる。

愛しい我が子(猫)の血圧は安定し、自分自身もホッと癒される。

どんどん撫でてスキンシップを取りましょう。

 

あ、もちろん、猫が嫌がったらそこでストップ。

撫でるペースやタイミングはもちろん猫の気分優先でお願いします。

やりすぎは禁物、近寄ってこなくなったら大変ですから(笑)

皆さん、是非今日から撫でるを見直してみて下さい。


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