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猫のおやつを考える

我が家の猫達: 2018/04/12

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こんにちは、ねこ生活アドバイザーのかばきみなこです。

 

春の陽気が続く毎日ですが、時折急に温度の低い日が

あったり、体調管理が難しい季節です。

猫も人も季節の変わり目は油断せずに過しましょう。

 

さて、皆さんのお家の猫さん達はおやつを食べる派?それとも食べない派?

我が家は時々食べる派です。

数年前までは、ほとんどおやつをあげた事がなかったのですが、

高齢猫の割合が増えたり、地域猫の野良猫を

保護したり、我が家の猫環境が変わり、それに合わせて

私自身の考え方も少し変化してきました。

 

もちろんおやつは積極的にあげている訳ではありませんが、

時と場合によってという限定であげています。

 

我が家一つ目のパターンとして、高齢猫達へのおやつ。

高齢猫になると一回の食事の量も減り、今まで食べていたフードも

急に食べが悪くなってくる事があります。

 

そんな時、いつものフードにほんの少しおやつを混ぜると

猫はちゃんと鋭い嗅覚で

「今日はいつもと違ういいニオイがする!!」

と、反応し食欲が戻ってくれる事があります。

 

高齢猫になっても出来るだけ自力でご飯を食べる力を失わないでいて欲しい。

自力で食べる事は生きる力に繋がります、食事が楽しくなり、

食べる量の維持にも役立ちます。

そんな時に、おやつの力を借りています。

 

そして我が家のもう一つのパターン、それは昨年秋に保護した

地域猫の野良だった猫、「きなこ」とのコミュニケーションの一つとして

おやつを活用しています。

 

3年も外猫生活をして来たきなこはとても用心深く、

人間に対してなかなか簡単に心を開いてはくれませんでした。

保護した当初から、仲良くなるまでは長期戦と考えていましたが、

やっぱりうちの子になったのですから、スキンシップもしたいし、

他の子のように甘えて欲しい。

 

そこで主食のフードとは別におやつで仲良く計画を現在進行形で

実践中。

もともと食いしん坊なきなこの性格が幸いし、今では

おやつが欲しい時はちゃんと鳴いてコミニュケーションを取るまでになりました。

 

もちろん、おやつですからむやみやたらにどんどんあげる訳には

いきません。

きなこの名前を呼んで、ちゃんとお返事をして、3段ゲージの最上階に

登り、お座りしておやつを待つ事が出来た時、目一杯ほめて、ほめて

ほめまくっておやつタイムに突入です(笑)

 

この小さな繰り返しがきなことの距離を縮めていったのは間違いありません。

食べ物で釣る、ではなく→おやつでコミュニケーション、となっている訳です。

 

ただ、おやつはあくまでもおやつです。

主食はきちんと総合栄養食を食べる事が大前提です。

おやつには嗜好性が高いもの多い為、

食いつきが良いのですが、それをたくさん与えることは時には

健康維持上適さないこともありますから、補助的に使うのが良いですね。

 

また、持病を持って闘病中の猫さんは事前に獣医さん相談して

どんなおやつなら与えて良いのか、確認が必要です。

 

最近では動物病院限定で販売しているちゅーるもあります。

高カロリーのちゅーるや投薬専用に開発されたちゅーるなど

高齢の猫や病気療養中の猫にとったらお助けアイテムにある場合も。

我が家もこの病院限定発売のちゅーるにお世話になってます。

 

おやつをねだる姿は可愛いですし、ついついあげたくなる

気持ちもとてもよくわかりますが、くれぐれもあげすぎ注意、

控えめくらいがちょうど良いと私は思い、心がけています。

 

おやつに関する選び方のポイント、与え方、

お悩みの方がいらっしゃっいましたら、いつでもねころんにご相談下さい。


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