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ピカッ、ゴロッ、夏に多発の雷は猫も苦手

猫と暮すノウハウ: 2018/09/06

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こんにちは、ねこ生活アドバイザーのかばきみなこです。

今年は台風も多く、残暑厳しい9月になりそうです。

 

つい先日、私の住んでいる地域で物凄い雷雨、ゲリラ豪雨がありました。

時間にして30分程でしたが、空は稲妻がピカッと光りっぱなしで、

近隣にも落雷があったと思われるほどの轟音が何度も響き渡りました。

雷の多い北関東で育った私ですが、東京でそれ以上の雷にあうとは…

いくつになっても雷は本当に苦手です。

 

皆さんのお家の猫ちゃんは雷の時、どうしていますか?

雷が鳴り始めるとどこかに隠れたり、小さく丸くなって怯えたりする

猫ちゃんも少なくありません。

雷の大きな音にビックリして網戸を突き破って、逃げ出したなんて

いう話も聞いた事があります。

 

猫はどうして雷が苦手なのでしょうか?

それは猫の聴覚に大きく関係しています。

猫の聴覚はとても優れていて人の3倍とも言われています。

そのため雷の音が人よりずっと大きく聞こえ、短時間に何度も

大きな音が鳴り響く雷は苦手、不快に感じている訳です。

 

特に神経質な性格の子や、臆病な子は

「大きな音がして怖いんですけどぉ〜」と思っている事が多いと思います。

そんな時に猫ちゃんが少しでも落ち着く為にはどうすれば良いのか?

雷は怖くない、大丈夫、と、特別な事が起こっている感を出さずに

普段通り優しく猫に接して声をかけてあげましょう。

 

人が雷を怖がってしまうと、猫は賢いのでこちらの様子をちゃんと観察していて

「あ、雷はやっぱり怖いんだ」と認識させてしまう可能性があります。

私も雷が苦手なので、平常心を保つのが大変ですが、

猫達の手前、大丈夫なフリをしています(笑)

 

そしてもう一つ、怖さを軽減出来る工夫をご紹介します。

雷雨予報が出ている時や猫だけでお留守番をしてもらう時などは、

雨戸やカーテンを閉めておくだけでもだいぶ違います。

また家の中で音は中心部ほど響きにくいので、猫が安心できる場所の確保をして、

ゲージやお気に入りのハウスなどを家の中心部に移動させておくのも良いでしょう。

 

この工夫は雷だけでなく、家の近隣で工事があったり、

花火が上がったりなどの時にも応用できるので、試してみると良いと思います。

 

我が家の成猫達は幸いにも雷にビビって逃げ回る子はいませんが、

さすがに3匹の子猫達はこの前の大規模な雷雨の時には、

大きな音がする度に、動作がピタッと止まったり、

尻尾が膨れたり、慌ててベッドの下に逃げ込んだりしていました。

 

雷が苦手かどうかは個体差がありますが、苦手な子には恐怖心を軽減する

対策を取ってあげたいですね。

 

猫ちゃんとの暮らしの中での困り事、お悩みの方が

いらっしゃいましたら、いつでもねころんにご相談下さい。


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