まず、カラダは暖かく、ココロは安心できる環境をつくって、そっとしておいてあげます。
なれない環境に来たばかりの子猫は不安と緊張でいっぱい、心細いのです。
可愛いからといって人間がかまいすぎたり、つかれさせるのはNGです。
先住猫がいる場合、部屋を分けて接触しないように。まだ引き合わせはしないで下さい。
食事やトイレの詳細は別コーナーを用意しますが、ここでも軽くご説明します。

よろしくね

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温度
まずは室温に注意して下さい。猫は寒さよりも暑さに弱いです。そして、ダンボール内に簡易湯たんぽ(お湯を冷ましていれたペットボトル、タオルにくるんだ使い捨てカイロ、など)を入れてあげます。温度は40度が目安。子猫が温度調節しやすいように隅に置くようにします。
その後トイレ(子猫が乗り越えられる高さの小箱に猫用砂を入れる)、寝床になるタオル(以前のニオイが付いていればなお可)をいれて、出入り口をつくり、自由に出入りできるようにします。
夜はダンボールハウスのふた、出入り口を閉めて(空気は十分通るように!)暗く静かに、かつ暖かな状態をキープして下さい。
猫は嗅覚に頼る生き物なので、前の環境でつかっていたタオルなど、においのついているものをハウスに入れてあげると、子猫は安心します。

食事
ごはんの時だけは外に出し、哺乳瓶か食器を用意します。
与えるものは子猫専用粉ミルク。時期がすすめば離乳食を粉ミルクでといてかゆ状にしてあげます。
基本は4時間おきに食事。一日4~5回になります。水を食器からのめるようになる1ヶ月以降までは、エサで水分を同時に取らせます。
生後3週間までの幼猫のばあい、哺乳瓶が必須です。先をカットして穴をやや大きくしてあげる。大きすぎたり、与えるとき角度が急すぎると器官に入り肺炎になるので注意。子猫は凄い勢いで吸い付いてきますが、注意深く飲ませます。
ねだる分だけ腹いっぱいに飲ませてOKですが、あまりにお腹がパンパンになりすぎないよう注意して下さい。

トイレ
猫は生後3週間は母猫が肛門を舐めてあげ、その刺激で排せつします。この刺激がないと排せつできずに死んでしまうこともあります。
3週間未満の幼猫なら食事後、あおむけにし、肛門をぬるま湯で湿らせた綿棒でかるくつついてあげると、おしっこがじわっと出てきます。終わったらキレイに拭いてあげます。自力で続きが出来るようなら途中でトイレにおいてあげてもOKです。
小は食事のたびに出て欲しいところ。大は1日おきくらいが目安。出ない場合、ミルクを溶く際の水分を大目にします。3日間大をしない場合、病院につれていって下さい。この時期の子猫はデリケートなので、早めの行動が肝心です。
自分のおしっこのにおいのついた砂などをあらかじめ入れておくと、早くトイレを覚えます。

睡眠

普通に一日20時間くらい寝ます。可愛いからといってかまいすぎて疲れさせないようにして下さい。

遊び
好奇心が不安を上回ると探検をはじめます。ハウスの横に扉の穴を開け、好きに出入りさせてあげます。
活発にでいりするようになったらおもちゃなどで遊んであげると信頼関係を築けます。おもちゃは棒にひものついたもの、ひもの先におもちゃがついたものが間違いないです。狩りの獲物をイメージして目の前を左右に動かしてあげると、飛びついてきます。


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