こんにちは、こじママみなこです。
ブログの更新が大幅に遅れてしまいました。
やっと気持ちが落ち着きブログを書く準備が出来ました。
以前にもブログに書いていた、実家のおじいちゃん猫のダイちゃんが、
9/10(土)の早朝、亡くなりました。
夜中、3時過ぎに父を起こし、いつもの様にお水をねだり、
ほんの一口、二口舐めて、そしていつも通りにゲージに戻って
また寝始めたとのことでした。
そして2時間後の5時過ぎに父が起床して、
ゲージの中にいるダイちゃんに声をかけたのに反応が無い…
名前を呼ばれれば耳かしっぽを動かすダイちゃんが無反応だった為、
父が手を触れた時にはもう静かに息を引き取った後でした。
3時にお水をもらいに起きたのは
父に最後の挨拶とお礼をしたのかもしれません。
数年前に受けた大きな手術の後は、大好きだった鰹ぶしもNGになり、
療養食生活が始まり、それでも1年に2~3回は膀胱炎を起こし、
2つも隣の市にある片道1時間以上かかる病院に通い…
ここ数年はダイちゃんにとってストレスが多く、
辛い思いをさせてしまいました。
そして…ダイちゃんが誰よりも大好きだった母が3年半前に急逝し、
ダイちゃんはとても寂しかったはず…
でも、兄弟猫のゴンちゃんと父とおじいちゃんトリオで
のんびりと暮らしていました。
でも今年の春の終わり頃からエサの食べが極端に悪くなり、
そのせいで体力も落ち、足腰も弱り、
脱水症状を頻繁に起こす様になりました。
病院もずっとお世話になっていた、ダイちゃんの命を救ってくれた
先生の所へは、遠距離の為通えなくなり、
家から5分で行ける病院に変えて、
食欲が落ちると、点滴、皮下補液の生活が始まりました。
最初は補液を一回すると一週間近く調子が良かったのに、
亡くなる直前には週に3回補液をしてもなかなか回復せず…
体重も最高時6キロを超えていた大型猫でしたが、
亡くなる前は2キロを切っていました。
朝、7時前にダイちゃんが亡くなった第一報が入り、
覚悟はしていたはずなのに、子供のように声をあげて泣いてしまいました。
9/10は私も夫もちょうどお休みだった為、急いで実家に帰る準備を
始め、同時進行でダイちゃんを火葬してくれるペットの葬儀社を
ネットで探しました。
そして、父には本来なら点滴予定で通院予約を取っていた
病院にダイちゃんの最後の処置をしてもらう為に
行ってもらうことにしました。
朝、私が先生に一報を入れると先生も
『一昨日の木曜日に来た時はまだ元気があったのに…残念です。
最後の処置はキチンとしますので連れていらして下さい』と
おっしゃって下さいました。
幸い、火葬してくれるペット葬儀社も見つかり、
予約が出来、実家に13時に来てもらうことで話が決まりました。
それから実家にどうやって帰ったのか良く思い出せません。
ただ、電車の中で涙が止まらなくなり、自分でも夢なのか
現実なのか混乱し、頭痛が始まり…
そして、実家のある駅に着き、タクシーで家に急ぎました。
途中に親戚同然のお付き合いをしている
花屋さんに寄って、ダイちゃんの棺に入れる為の
白いトルコキキョウとカーネーションを用意してもらいました。
このお花は花屋さんのKちゃんがプレゼントしてくれました。
Kちゃんにもダイちゃんの件では色々お世話になり
心配もしてもらい、最後にキレイなお花の頂き、
本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
実家に到着すると、母の仏壇の前に動物病院で用意して
入れて下さったブルーのキレイな棺に
ダイちゃんが猫らしい丸くなった形で納められていました。
先生がお花も入れて下さり、そこにKちゃんが用意してくれた
お花を追加して入れ、ダイちゃんの周りがお花でいっぱいになりました。
最後は苦しまなかったようで、まるで熟睡しているかのように
安らかなダイちゃんでした。
その姿を見ても信じられない私は、ダイちゃんの身体に
そっと手を伸ばしました。
痩せて骨ばってしまった身体…
でも毛並みは長毛種の独特のフワフワ感いっぱいで…
でも…やっぱりその身体はとても冷たくなっていました。
これが現実…受け止めなくては…
最後にキチンとダイちゃんを送り出したい。
身体を撫でながら、今までのお礼と辛い治療をずっとして来たことを
謝りました。
ダイちゃんは本当に頑張ってくれました。
嫌いな病院への通院、今年の夏の暑さ、老体に応える事ばかりが
続いた日々だったと思います。
もう痛い思い、苦しい思い、嫌な思いをしなくていいよ、
大好きなお母さんの所でゆっくり安らかに暮らせるね。
お母さんがちゃんと迎えに来ていたと思うので、
もう今頃はお母さんの膝の上で甘えていると思います。
17歳5ヶ月、猫としてはとても長生きの分類に入るでしょう。
母が他界してからずっとお世話をしてくれた父と
定期的に遠方の病院に通ってくれた妹。
ここ数年、手術を始め、親切丁寧にダイちゃん治療して下さった
遠方の動物病院の先生ご夫妻。
そして、春先からお世話になり始めた実家の近くの動物病院の先生と
スタッフの皆さん、献身的にダイちゃんに接して下さり、
最後もキレイにダイちゃんを棺に納めて下さり、
本当にたくさんの人に感謝の気持ちでいっぱいです。
そして、ダイちゃんの事はもちろん、私がダイちゃんの状態が良くならず
落ち込んでいたりした時に黙って見守り、ダイちゃんが亡くなったこと聞いた時も
すぐに色々動いてくれ、一緒に実家に帰り、グダグダの私をずっと支え続けてくれている
夫に感謝します。
そして、私をこんなに猫好きにし、猫のサイトを立ち上げる大きな
きっかけを作ってくれた、ダイちゃんとゴンちゃんに心から
感謝とありがとうを伝えます。
ダイちゃん、ありがとう。
強くて賢い猫でした。
ゴンちゃん、ダイちゃんがいなくなって寂しいけど
その分長生きしてね。
長文のブログ読んで下さってありがとうございました。
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