道で子猫を拾っちゃった!
なんて大慌ての時に、大急ぎでひとまず子猫の育て方が把握できるコーナーです。
生後2ヵ月未満の幼猫・子猫が突然やってきた場合を想定しています。
(育てた子をもらう場合は少なくとも2ヶ月以上の子なはずですので)
子猫の将来は身も心もあなたにかかっています。でも安心して!下記の通りにやれば大丈夫です。
このページの下に問い合わせフォームを用意しましたので、ご相談もお受けします。
(日中はすぐの対応が出来かねます。余裕をもってご相談ください)
ひとまず子猫育てが軌道にのったらひと安心、ステップアップの準備OKですので、
「しっかり育児編」「ふれあい編」もぜひご覧下さいね。
はじめてのごはん
子猫専用粉ミルクをお湯で溶き、人肌まで冷まします。
吸いやすいよう必要に応じて先端をカットした哺乳器で1匹ずつマンツーマンで与えます。
吸う力に応じて哺乳器の角度に注意し、のどがむせないように、器官に入らないようにゆっくりと飲ませます。

むせないよう角度に注意
頻度は4時間に1回、一日4~5回目安です。欲しがるだけ与えてかまいませんが、お腹がパンパンになりすぎていたらとめて下さい。
本当は牛乳は良くないのですが(乳糖が下痢を起こす・栄養価が足りない)、ほかに無い場合は与えてOKです。一刻も早く栄養を取ってもらう事が先決です。
カラダをあたためる
ダンボールなどに新聞紙を引き、古い毛布などを入れ、簡易湯たんぽも入れます。使い捨てカイロをタオルでくるんだり、ペットボトルに40度くらいに冷ましたお湯を入れてください。
天井は開閉式。暗くて静かで暖かい、安心できる環境をつくってあげる。出入り口も作って。自分から出てくるまで無理に外に出さないように。
すぐ病院にいく
良い病院を探しましょう。
例えば、大きな病院(専門の先生が何人もいると安心)、新しい病院(人間同様、新しい医療器具も大きなポイント)、土日やっている、料金が明確、(夜間対応)など。
病院に行ったらノミの駆除、検便、皮膚のチェックなどをしてもらえます。
トイレのしつけはおいおい
ティッシュケースほどのサイズの箱にネコ用トイレの砂を敷きつめます。
なければとりあえず新聞紙を細かくちぎったもので代用可。
タイミングは食後です。最初はおもらしOKです。
そのにおいのついた物をトイレの上に置いておくと、今度はその上にするようになります。
掘る動作をしたら、体ごとトイレの砂の上に置いてあげます。猫は一度トイレを覚えたら忘れません。
生後3週間未満の幼猫では自力でトイレが出来ないかもしれません。
その場合は貴方が母猫です。あお向けに手のひらにのせ、おしりの穴をぬるま湯で湿らせた綿棒などでやさしくつついてあげて下さい。
じわっとおしっこが出てきます。これをやってあげないと大変なことになる場合も。
つんつんおわったらキレイに拭いてあげて下さい。
以上で、とりあえず初日はOKです!
すこし余裕が出来たら、「猫の飼い方 しっかり育児編」へ進んでください。がんばって!
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