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知識ゼロからのねことの暮らし方 ねころん

5分でわかる!!子ねこ育て

子猫の遊びが激しくなり、何にでも噛み付きます。叱っても止めません。どうすれば良いですか?

ねころんに寄せられるご相談の上位に子猫の飛びかかり、激しくじゃれつく、噛みグセの質問があります。

参考までに我が家で実践している方法をご紹介します。

子猫は動くものに反応します。
手や足はかっこうの遊び相手??に見えているのだと思います。成長するにつれ、歯も大きく鋭く、噛む力も強くなります。

噛む…、これは遊びたい、そして甘えの現れです。子猫は本来、母猫や兄弟猫とじゃれて噛み付き合い、どの程度噛んだら痛いという事を学びます。飛びかかるのは、猫の本能で狩りの練習です。実際には獲物を捕獲するわけでも無いのですが、猫は狩りを真似た遊びが大好きです。

母猫も兄弟猫もいないので、その相手は飼い主さんがするしかありません。

と、いっても素手で応戦すると飼い主さんがケガをしてしまうので、我が家でいつも応戦するやり方をお話します。

じゃれることや噛むことをきつく怒ったり、ましてや叩いたりしては、猫は人間が嫌いになり、近寄って来なくなってしまう可能性もあります。

私はいつも子猫が噛み付いてじゃれてくる時は、手に、履き古したソックスを2重にはめて、あえて噛ませたり、じゃれることで応戦しています。

この、遊びというか、じゃれることをしないと子猫はストレスが溜り、壁に飛んでみたり、足に飛び掛ってきたりと、悪循環の始まりです。

猫用のおもちゃで遊んであげたり、時には応戦したり、子猫は遊んでくれる人を好きになり、更に気持ちが満たされるといたずらも減ります。

またカリカリのドライフードが食べられるようになっていれば、積極的に与えて良いと思います。
ドライフードは噛みごたえがあるので、噛む欲求がこれで満たされる場合もあります。

それから子猫が好きな簡単なおもちゃとして、ペットボトルのフタがあります。軽くて大きさからしても子猫の口は入る大きさでは無いので飲み込む心配もありませんし、軽くて、コロコロと良く転がるので、一人でもよく遊びます。

ちょっとしたおもちゃを与えることで、子猫のストレスを減らす事が出来ます。

猫は上下運動が好きですし、必要なので家の中で登り降り出来る場所があるとストレス軽減にもなるのでおすすめです。

また、ねころんでおすすめしている多頭飼育も子猫の噛み癖防止にとても有効な方法です。
子猫1匹で飼うとどうしてもこの噛み付き等に悩む時期が出てきます。

そこで同じくらいの子猫を迎えて2匹飼育、多頭飼育になると、猫同士で適度なスキンシップや追いかけっこ、じゃれつきをし、どこまで噛んだらいたいか、手加減を覚えて行きます。

猫同士で遊びたい欲求が満たされ、人間に噛み付いたり過度のじゃれつきが落ち着く事が多いようです。

私の周りの猫仲間さんもほぼ全員が多頭飼育をしておりますし、同じアドバイスをさせて頂いた方で、多頭飼育を始め方も多く、返って2匹になってからの方が世話が楽になったとおっしゃって頂いています。

各ご家庭の環境もありますが、多頭飼育も一度ご検討されてはいかかでしょうか?

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