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猫の血液型

気になる世の中の猫ばなし: 2019/04/06

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こんにちは、ねこ生活アドバイザーのかばきみなこです。

 

今日は猫の血液型のお話です。

なぜ今回、血液型の話をするのかと言うと…

 

稀にですが、お家の猫さんがケガや病気で輸血が

必要になる時があり、必要以上に心配したり、

その時になり初めて見聞きすることの無い様に、

お伝えできたらと思いました。

 

人間同様、猫も血液型があります。

猫の血液型って何種類?って思いますよね?

 

人間は4種類(A型、B型、O型、AB型)に分けられますが、

猫はA型、B型、AB型の3種類に分けられます。

猫にはO型が存在しないそうで…私…O型なのでちょっと寂しい(笑)

 

猫の血液型の内訳は

A型が多く(7~8割)、次にB型、そしてAB型は更に少ないと

言われています。

 

そして、我が家もそうですが、日本にいるMIXな猫さん達は

A型の猫が圧倒的に多いそうです。

 

今現在、我が家はどの猫も輸血が必要なケガも病気もありません。

なので、9匹の猫達の血液型を調べている訳でもありません。

今の段階では特に知っておく必要も無いなぁと思っています。

 

ですが、この先、何かが起こるかわかりませんし、

医療上、輸血が必要な事が出て来ないとも限らないので、

気になった時にかかり付けの担当獣医さんに聞く様にしています。

 

先日も輸血の話になり、その時に聞いた話です。

犬の場合は大型犬種もいるため、献血や供血で血液の確保が比較的

しやすいが、猫は体格や個体の大きさにあまり差がなく、

1匹からの献血の量がとても限られているために

血液の確保がとても難しいそうです。

 

そのため、多頭生活をしている場合、お家の猫さんが

ケガや病気で輸血が必要になった場合、

お家にいる健康体の若い猫(6歳前後くらいまで)から

献血し輸血をすることも多いそうです。

 

もちろん、若くても献血に必要な条件を満たしていなくては

いけませんので、興味がある方は一度かかり付けの動物病院では

どの様な方針があるか、聞いてみるのも良いですね。

 

猫も交通事故などの心配が無い完全室内生活をしていれば、

輸血が必要なケガを家の中でする事はほぼ考えにくいですが、

何か病気で貧血がひどくなったり、手術の際に必要になる可能性も

あります。

 

3年半前にお空に昇った、長男猫のこじろうは、

腎臓病の闘病中に貧血が進んでしまい、

一時輸血が必要になる可能性の話も出ました。

幸い、試したホルモン療法の効果が出た為、

輸血はしないで済みました。

 

その時に輸血が急に身近な物になり、

その後時々ですが、思い出しては獣医さんと

輸血の話をしています。

 

元気で健康状態が良い時は縁遠い話ですが、

我が家の様に高齢猫が避けて通れない腎臓病とも

関係が出てくる事もあるので、気になった方は担当獣医さんの

治療方針を聞いておくと安心ですね。

 

輸血の件、献血や供血についてご心配な事がありましたら、

いつでもねころんにご相談下さい。


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