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療法食選びは慎重に

猫の健康のこと: 2019/12/05

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こんにちは、ねこ生活アドバイザーのかばきみなこです。

 

今日は療法食についてお話を。

以前にもお伝えしましたが、適正なフード選びの為に

再確認して行きましょう。

 

療法食は処方食と言われる事もあり、

病気の治療のための特別なフードの事を指します。

 

数年前に比べても、多種多様になって来た、

猫用の病気療法食。

 

10年以上前は取り扱いをしている店舗も少なく、

動物病院で購入する事がほとんどでした。

 

ですが、最近では動物病院以外でも、療法食が普通に販売されています。

特に大きな量販店中のペットフードコーナーには

驚くほどのラインナップで購入する消費者にとっては

とても便利になりました。

 

それはオンラインショップでも同様で、取扱店が増え、

24時間いつでも注文が出来きるので、私もよく利用しています。

 

そうなると、今まで獣医さんに指示のもと購入する事が

多かったはずの療法食のハードルがグッと下がり、

自己判断で買う事が可能になりました。

 

たくさん並んでいる療法食フードのパッケージに

気になる病名があれば、その病気の予防の為にと購入し、

お家の猫さんにあげる可能性も出てくるのでは無いかと思います。

 

私も普段、療法食を購入するのは動物病院の他に

オンラインショップも利用しています。

 

なので、動物病院以外で購入する事が決して悪とは

思っていません。

 

ただ、その際は幾つかの注意点をしっかり守る事が大切です。

参考までに私が普段から気をつけている事を記載します。

 

・療法食スタートの時は必ず担当獣医師に相談する

・治療している病気とは別の病気や症状が出た時には、
 療法食を継続して良いか獣医師の指示を仰ぐ

・猫はフードの食べ飽きが出る事が多いので、代替えフードを
 選ぶ時も担当獣医師が推奨しているものを試す

・勝手な自己判断でフードを変えたりしない

・定期的な通院や検診の時に現状のフードの食べ具合を報告する

 

これらの事を頭に置きながら療法食を購入しています。

 

ここ数年、キャットフードはどんどん進化し、

療法食も新製品が出る頻度が早くなっています。

 

私もフードの新情報に置いて行かれないように、

日頃から出来るだけチェックするようにしています。

 

また、通院時には我が家で療法食を食べている猫の

食べ具合をきちんと担当獣医師と情報共有しています。

 

療法食は病気の治療には欠かせないものですが、

使用法を間違えると、予防になるどころか

時には健康に害が出る事さえあります。

 

情報共有しておく事でカルテにも記録が残り、

新製品の紹介をいち早くしてもらえたり、試供品モニターが

出来たりする事もあります。

 

予防を兼ねて食べる事が出来るフードもありますが、

そこはやはり獣医師の指示のもと、フード選びは慎重に

行っていきましょう。

 

室内生活の猫の寿命は年々伸びています。

長生き猫さんが増えると高齢期に療法食に頼らなけらばならない事も

出てくると思います。

その時に必要に応じたフード選びが出来るように、

療法食情報にアンテナを立ててみて下さい。

病気療法食、総合栄養食、フードについてお悩みの方がいらっしゃっいましたら、

いつでもねころんにご相談下さい。


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