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ねころんブログ

快適な爪とぎを求めて

猫と暮すノウハウ: 2020/01/31

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こんにちは、ねこ生活アドバイザーのかばきみなこです。

 

今日は猫にとって切っても切れない爪とぎのお話。

ねころんでも爪とぎのお悩み、ご相談をよくお受けします。

 

猫が爪をとぐのは本能です。

なので、やめさせることは出来ません。

 

猫にとって爪は大きな武器であり、また自分の存在を

アピールするマーキングでもありますから、

日々、バリバリ、トギトギを欠かしません。

 

ですが、自由気ままに家中、好きな場所で爪とぎを

されてしまうのはとても困りますよね。

 

ではお家の猫さんに快適に爪とぎをしてもらうには

どうすれば良いのでしょうか?

 

我が家でも実践している事をお伝えします。

まずは、

・複数のデザインの違う爪とぎを用意する

 

これは多頭生活をしているお家には絶対に必要です。

先ほども言いましたが、猫にとっては爪とぎは縄張りの

主張でもありますから、この部分を満足させなければいけません。

 

複数用意するのはもちろん、できれば形、デザインの違うタイプを

用意することが大切です。

 

その理由は、簡単、好みの問題です。

 

横型(平置き、床置き)の爪とぎが好きな猫、

縦型(垂直)の爪とぎが好きな猫、

段ボール素材、カーペットの様な布タイプ、

麻紐が巻かれているポールタイプ、様々なタイプがあります。

 

猫は好奇心旺盛ですから、新しい爪とぎに興味を示す事も多く、

比較的、すんなり新しいものを使ってくれます。

(これも性格差は多少ありますが…)

 

我が家は素材違いで横型、縦型、両方のタイプを用意し、

各部屋に配置しています。

 

・爪とぎNGの場所をOKな場所へ

 

猫は一度気にいるとその場所はちゃんと覚えていて、

人間側はやめさせたくてもなかなか思う様にはいきません。

 

ならば、ひと工夫することで今まで爪とぎされて

困っていた場所をあえて爪とぎ出来る場所にしてしまう

と、いうのはいかがでしょう。

 

猫って、壁のコーナーや柱で爪をとぎたがりますよね。

我が家の猫たちの中にも壁のコーナー派が数匹います。

 

そんな我が家で実践中なのが、コーナー部分に爪とぎしても良い

専用の爪とぎボードの設置です。

 

通常の壁や柱なら簡単に設置出来るコーナー専用の

爪とぎボードは最近ではペットグッズを扱うお店に

置いてあることが多いので入手しやすくなっています。

 

これが、意外に好評でここ数年愛用しています。

ボードはレフィルも販売しているので、ボロボロになったら

ボードのみ取り替えればまた、新品の爪とぎになります。

 

我が家は9匹の大所帯ですから、過去にもたくさんの爪とぎを

試してきましたが、今は4タイプの爪とぎに落ち着いています。

 

・床置きタイプ(日本製段ボール)2台

・床置き大型ソファタイプ(日本製段ボール)1台

・綿縄巻きつけポールタイプ(日本製)2台

・壁コーナー取り付けタイプ(日本製)3箇所

 

そして、大きなこだわりがもう一つ。

全て日本製という所です。

 

その理由は品質が格段に良いからです。

爪とぎから海外特有のニオイはしませんし、

商品自体の質が安定していて、リピートして

使い続けていけます。

 

特に段ボールを使った爪とぎは日本製は強化段ボールで

作られていることが多く、爪とぎ自体に重量感があり、

とぎカスが少ない、出にくいことが利点です。

 

海外製品よりも単価は高くてもその分長持ちする商品が

多い印象です。

 

猫は爪とぎが上手くいかないとストレスが溜まるだけでなく、

爪の生え変わりのケアも不十分になってくるので、

お家の猫さんに合わせた爪とぎを選んであげて下さい。

 

爪とぎに関するお困りの事、お悩みがありましたら、

いつでもでもねころんにご相談下さい。


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