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我が子(猫)を迷い猫にしない為に

猫と暮すノウハウ: 2017/03/22

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こんにちは、ねこ生活アドバイザーのかばきみなこです。

 

前回に引き続き今回も防災のお話を。

具体的な準備品や避難場所確認のお話は前回のメルマガでお話しました。

今回は前もって準備をしておくことを考えたい!!という部分をお伝えします。

 

大事な我が子(猫)を迷い猫にしない為の対策。

みなさんのお家の猫ちゃんは首輪を着けていますか?

または、マイクロチップを着けていますか?

どちらも着けていません。。。という猫ちゃんも多いと思います。

首輪とマイクロチップの比較、メリット、デメリットを確認しましょう!!

 

「首輪」

☆メリット

・首輪に住所や電話番号が記入出来る
・野良猫と間違われない(飼い猫とわかりやすい)
・病院での検査時、MRIやCTに影響しない

★デメリット

・首輪による事故が起こりやすい(装着の仕方に注意)
・毛が抜けてしまったり、かゆみが出たり皮膚疾患をを発症する場合がある
・慣れていないと猫にとってストレス、負担が大きい(鈴の音なども)
・事故防止仕様が増えている為、外れやすい(一定以上の力がかかると留め具が外れる仕様)

もともと猫は首輪が好きではない子も多いので、子猫の時から

首輪の習慣がないと、成猫になってから慣らすのはなかなか大変ですよね。

わが家の7匹も首輪は着けていません。

子猫の時にチャレンジした子もいますが、着けた瞬間から首を大きく振り続け、

首輪を外す為に前足を首輪に引っ掛け、見ているだけでも可哀想な事態に

なったので、その時以来首輪はしていません。

 

「マイクロチップ」

☆メリット

・身元の確認が出来る
・殺処分などを防ぐことが出来る
・猫への苦痛はほとんどなく、また外れない為、半永久的に使用できる

★デメリット

・猫自体の盗難防止にはならない
・リーダー(データ読取機)が全ての保護施設等に完備されてはいない
・個人情報漏洩の可能性
・拒否反応が出る場合や破損事故の可能性もある
・MRIやCTを撮影した時に影響が出やすい、正確なデータが取りにくい(ノイズが発生する為)

最近ではマイクロチップの認知度もグンと上がり、装着を推奨する

病院や獣医さんも増えました。

ただ、MRI、CTに影響が出ること、稀かもしれませんが、拒否反応が出ることを考えると、

装着には担当獣医さんときちんと相談し、決めることが大切ですね。

 

首輪にしてもマイクロチップにしても我が子(猫)を保護する、守る、

アイテムには変わりありません。

大きな地震で万が一空いてしまった窓から猫ちゃんが飛び出して逃げてしまったり、

災害時にはどんなアクシデントが起こるかわかりません。

ご自分の猫ちゃん、生活環境に合わせ検討し決定して行きましょう。

 

わが家も7匹の大所帯です、何があってもこの子達とはぐれる訳にはいきません。

迷い猫にしない為に、首輪、マイクロチップについて

担当獣医さんと夫と、要相談、要検討です!!

次回ももう少しだけ防災関連の話、第3回目を予定しています。


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