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ジャンプしなくても楽々、高齢猫にやさしい住まい作り

猫も人もHappyに、暮らし方のヒント: 2017/07/13

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こんにちは、ねこ生活アドバイザーのかばきみなこです。

 

今日は高齢猫が家で快適に過ごす為に出来るちょっとした工夫をお話しします。

メルマガにもたびたび登場の我が家のちぃちぃ、17歳。

生まれつき尻尾が動かず、後ろ足も弱かったこともあり、

13歳を超えた頃から関節炎の症状が現れ、今は少し後ろ足を引きづりながらの生活です。

 

最近、関節炎にも効くサプリのおかげで痛みや違和感が軽減さているようですが、

17歳…無理せず快適に過ごして欲しい、私が常に思っていることです。

 

そしてもう一つ、ちぃちぃの足の事を考えて室内に数カ所ステップを用意しています。

関節炎の後ろ足がこれ以上悪化したり、痛くなったりしない為に、

普段から登り降りの衝撃が少しでも和らぐように、用意しました。

 

 

ステップと言っても猫専用グッズのステップを使用しているのは一箇所だけで、

後は部屋のインテリア小物をうまく使って出窓などに登りやすくしています。

 

 

例えば、リビングの出窓近くに置いている、予備のキャットフード入れの

蓋つきのお洒落なバケツ。

その横にバケツよりも低めの人間用の踏み台を並べて置くだけで、

段差を利用して出窓に登り降りが簡単に出来るようになっています。

この時、並んで置くバケツと踏み台の色を合わせたり、同系色にすると

インテリアの一部として、統一感が出て、チグハグ感がなくなります。

 

それから私のベッドサイドには猫専用(猫犬用品)の大きめのタイプを、

ベッドにぴったりくっつけて設置しています。

このステップを置いてから、ベッドに登り降りがしやすい為、

日中ちぃちぃが私のベッドを占領している事が多くなりました。

特に教えた訳では無いのに、ベッドや出窓の近くにステップがあると

必ず使ってくれるので、ちぃちぃ自身も楽なんだろうなぁ〜と。

ステップのおかげで足への負担が大きく減ったと思います。

猫も若い時は高い場所にもあっという間に登って行き、

降りる時もダイレクトに床に着地します。

 

ですが、13歳前後を境にジャンプに失敗したり、高い場所から

なかなか降りられなくなって、鳴いて訴えたりする事も出てきます。

そんな変化を感じたら、ステップの設置を考えてみて下さい。

歳だから登れない、危ないから登らせない方が良い…では無く、

高い場所が好きな猫が若い頃と同じように、出窓やベッドやソファに、

負担無く登り降り出来るように手助けして上げてみてはいかがでしょうか?

猫が自分の好きなお気に入りの場所でお昼寝したり、くつろぐ事は、

心身共に充実した老猫期を過ごす為の大切なことなんです。

猫が猫らしく暮らすことが、生きる気力に繋がります。

 

ステップの種類や設置場所などご不安やお悩みがある方は

いつでもサイトのご質問のコーナーよりお気軽にご連絡下さいね。


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