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猫にもあるの?認知症

猫の健康のこと: 2018/11/15

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こんにちは、ねこ生活アドバイザーのかばきみなこです。

肌寒い日があったり、そうかと思えば汗ばむ日があったり、

気まぐれなお天気に身体がついていきません。

でも、我が家の猫達はみんな元気印で毎日飛び回っています。

 

今日はちょっと気になる話を。

皆さん、猫にも認知症があるのはご存知ですか?

 

10歳を過ぎると猫は高齢期に入り、体調にも様々な変化が出てきます。

腎臓機能の低下、関節痛、そして最近特に話題になっているのが

人間同様、猫の認知症です。

 

今日は知っておきたい認知症の症状の特徴をお話しします。

もし、お家の猫さんに当てはまることがあったら、

早めに検診を受けることをオススメします。

 

チェック項目は次の通りです。

 

・今までにないくらいの異常な食欲

認知症になると、急に食欲旺盛になることが多く、

食べたことを忘れてしまうため、食べてもまたすぐにフードを欲しがる。

 

・訳もなく鳴き続ける

認知症が進んでくると、目的がないのに、所かまわず大きな声で鳴き続ける。

 

・粗相が増える

トイレの場所がわからなくなってしまい、トイレ以外で用を足す。

 

・名前を呼んでも反応しなくなる

家族のことや場所がわからなくなることもあり、

そのため名前を呼んでも反応が悪くなったり、反応しなくなる。

慣れているはずの家の中で恐怖を感じて怯える様な仕草をする様なことも。

 

・動作が急に鈍くなる、逆に活発になる

もともとキレイ好きな猫が毛繕いをしなくなる。

運動量が減り、一日中寝てばかりになる。

また、その逆で急に興奮状態になり攻撃的になる。

 

いかがでしたか?

また、認知症とよく似た症状で甲状腺の病気などもありますので

もし10歳を超えた猫さんで気になる症状がある場合は

健康診断も兼ねて、一度かかりつけの獣医さんに相談してみましょう。

 

早期発見が出来る様に注意深く、我が子(猫)の様子を

見守って行きましょう。

 

高齢猫ちゃんの体調の変化にお悩みの方がいらっしゃいましたら、

いつでもねころんにご相談下さい。


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