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再確認しよう、この時期の猫に危険な植物

猫と暮すノウハウ: 2018/12/05

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こんにちは、ねこ生活アドバイザーのかばきみなこです。

12月がスタートしました。

本当に年々、1年が過ぎるのが早いと感じます。

 

今月はクリスマスに忘年会、年末と大忙しの方も多いと思うので

体調崩さない様、マスクにうがい手洗いを徹底しましょう。

 

毎年この季節にお伝えしていますが、重要な事なので

今年も記事にさせて頂きました。

 

12月はクリスマス、そして年末から年始にかけて、

普段よりお花を飾る機会がぐっと増えるお家も多いですよね?

お歳暮などで鉢植えを頂く事もありますよね。

 

その綺麗でお家の中を明るく華やかにしてくれる

お花や観葉植物も猫にとっては危険と背中合わせな

場合が少なくありません。

 

なので我が家は相変わらず、お花、観葉植物の類は一切置かない

生活を継続中です。

 

それは、大丈夫だと思っていたら、間違って食べちゃった。

という誤食誤飲を絶対に避けたいからです。

 

猫にとってのNGな植物は700種類を超えると言われています。

その中でもこのクリスマスシーズンからお正月にかけて

市場に出回り、お家でも飾る事の多い、種類を抜粋してご紹介します。

 

まずはクリスマスのイメージが強い

・ポインセチア

この時期花屋さんの店頭を彩るポインセチア。

 

鮮やかな赤でクリスマスにピッタリな見た目とは裏腹に、

茎や葉っぱには猫にとって有毒な成分が含まれています。

 

口にすると口の中に激痛が走るほか、下痢や嘔吐といった内臓の不調、

皮膚炎までも引き起こすこのある危険な植物です。

 

どうしてもポインセチアの雰囲気が必要な時は

造花などの代替え品を考える工夫が必要です。

 

お歳暮や冬ギフトでも人気の

・シクラメン

シクラメンも猫にとって危険な植物です。

少量でも口にすると嘔吐や下痢、胃腸炎を起こす可能性があります。

 

万一多量に食べてしまうと、けいれんなどの神経症状を引き起こし、

最悪の場合亡くなってしまうこともあります。

 

私の実家で父がミニ温室のような物を作り、その中にシクラメンを入れて

猫達の手が届かないようにしていました。

 

新年玄関やリビングを飾る

・ユリ

これはもうとても有名なのでご存知の方も多いですよね。

新しい年を迎える時に飾り映えのする白くて大きなユリですが、

ユリ系のお花は、猫にとって危険度最大級レベルです。

 

全てのパーツに毒性があると言われ、花粉を吸引しても症状が出ることがあり、

猫にとってもっとも気をつけなくてはいけない植物のひとつです。

花瓶の中もお水も危険度が高いと言われているほどです。

 

症状は嘔吐、元気消失、腎不全などの症状がでます。

急性腎不全は急変率も高く、一口でも食べてしまうと命に関わることがあります。

 

猫は好奇心が強い動物です。

目新しい物はもちろん、今まで関心が無かった物に急に興味を示すこともあります。

 

うちの猫に限って…にならないために、お花や植物を部屋に飾りたいと思ったら、

事前によく調べて、置く場所や置き方に細心の注意を払いましょう。

 

そして、万が一猫が食べてしまった時は、

気分が悪ければ吐くから大丈夫という自己判断をせず、

かかりつけの動物病院へ相談し受診が必要か獣医さんの指示を仰ぎましょう。

 

その時にはいつ、どんな花または植物を、どのくらいの量を食べてしまったかを

できるだけ詳しく伝えてるようにして下さい。

 

猫との暮らし方でご質問、お悩みの方がいらっしゃいましたら、

いつでもねころんにご相談下さい。


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