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今年の夏も猛暑予報

猫と暮すノウハウ: 2020/07/14

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こんにちは、ねこ生活アドバイザーのかばきみなこです。

 

雨ばかりの7月ですが、気になる今年の夏の暑さ予報は

「全国的に平年並か平年より高くなる予想」

と、発表されています。

 

今の時期、ご相談が多くなるお部屋の温度調節。

梅雨に入ると急にムシムシ、ジメジメに悩まされます。

地域に寄っては冷房やドライが必要な事も。

 

自分自身、室内が不快だな、と思ったら、それが一つの目安、

室内環境を整えましょう。

 

皆さんご存知の通り、猫は体の表面に汗をかきません。

猫の汗腺は肉球と鼻の頭と限られたほんの一部分だけなんです。

 

猫の汗って…病院に無理やり連れて行った時を思いだせばすぐにわかります。

病院でキャリーから出すと呼吸が速くなっているのと同時に肉球が

しっとり汗ばんでいますよね。あの状態が猫が汗をかいている時です。

 

風通しが悪く、締め切った暑いお部屋にいるとこの状態と同じようになってきます。

猫の祖先は砂漠での暮らしをしていましたが、だからと言って

猫が暑さに特別強いわけではありません。

 

特に、ここ数年の日本の夏は猛暑、酷暑という言葉に例えられる様に、

本当に厳しい暑さです。

 

この梅雨から夏にかけて湿気が多く蒸し暑くなる気候、

人間が不快なんですから、ふわふわの毛皮に覆われた猫はさらに不快です。

 

住宅事情によっても暑さ対策の方法は違ってきますが、

日中、猫だけでお留守番をしてもらうなら、空調対策は絶対必要です。

 

冷房やドライを少し高めの温度で設定します。

どちらが適しているかはその時の状況で判断して行きましょう。

さらに扇風機も併用で室内に風の流れを作れればベストですね。

 

ちなみにわが家は28度から27度設定でが多く、梅雨時期は

リビングのエアコン中心、真夏は3台のエアコンはフル稼働です。

 

また、在宅時は風通しを良くするために窓を網戸にして開けておくのも

効果がありますが、その際には脱走防止の網戸ロックが絶対必要です。

網戸は簡単に開いてしまうくらい軽いですし、賢い猫は開け方すぐに覚えて

しまいますので、脱走されないよう注意して下さい。

 

そして外出時は防犯上の心配もありますので、戸締りをしっかりして

エアコンをつける事をおすすめします。

 

お家の中で1番広いリビングのエアコンを入れておけば、猫も暑ければ

涼しい部屋に移動して過ごすはずです。

 

そして、エアコンのリモコンのスイッチを入れる時は、必ず冷房またはドライに

なっているか確認してスイッチオンです。

 

リモコンはちょっと触っただけで運転モードが切り替わってしまったり

する事もあるので、押してから冷風が出てきた事を確認してから出かけるようにしましょう。

 

また、空調環境同様、飲み水もとっても大切。

いつでも飲めるようにお水をたっぷりと用意する事もお忘れなく。

 

最後にもうひとつ。わが家はリビングに温度湿度計を置いています。

夏場なら快適室温25〜28度、湿度55〜65パーセントが目安になり、

エアコンの調節もしやすくなります。

あると便利なので、気になった方は是非設置してみて下さい。

 

体温調節が上手く出来ない子猫や老猫と一緒にくらしている場合は、

特に気をつけたいですね。

 

梅雨、夏に向けての室温対策、ご質問がありましたら、

いつでもHPよりご相談下さい。


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