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被災したら…心構えと発想の転換

気になる世の中の猫ばなし: 2017/03/29

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こんにちは、ねこ生活アドバイザーのかばきみなこです。

数あるお花の中で桜の花がダントツに好きな私です。

 

いよいよ東京でも桜が!!と思っていたら、冷たい雨で

開花が少し遅れているようですね。

でもこの寒さと雨も開花前で良かったかな、、、

だって満開になってから雨が降ったり強風が吹いたら、

アッと言う間に散ってしまいますものね。

 

今週末はわが家の近くの川沿いの桜並木もきっと見頃に!!

今からワクワク楽しみです。

 

今日は心構えやちょっとした発想の転換の話です。

以前の記事で避難所のお話を少ししましたが、

実際に避難所生活をする事になった時に必要以上に慌てたりしない為、

気持ちの負担を少しでも軽くする為にできる事…

 

まずは、

我が子(猫)で周りの避難者に迷惑をかけない心配りをする。

避難所には猫が好きではない人もいます。

大っ嫌いという人もいるかもしれません。

嫌いではないけど、アレルギーを持った人もいます。

 

そんな時に猫の抜け毛やトイレのニオイでトラブルが起きないようにしたい。

普段からブラッシングを行い、抜け毛対策をしっかりする。

猫トイレの処理にニオイを通しにくいビニールを使う。

配慮をするだけで、周りの人の対応が変わってくるそうです。

これは東日本大震災や熊本地震を経験した方からのお聞きした

ペットと避難所での暮らしの一例をご紹介しました。

 

そして、

「だから、ペットは迷惑」

避難先でそんな事は絶対言われたくない。

だったら、その時に出来る予防策は全部やってやる!!

くらいの気持ちで私は向き合いたいと思っています。

我が子(猫)を迷惑な存在と周りに思わせない為にも

親であり、パートナーである私達人間が自宅で生活していた時以上に

目配り、心配りをする必要がありますよね。

 

そしてもう一つ…発想の転換のお話。

これは誰でも出来る訳ではないかもしれませんが、

私はこの先考えていく必要があるかもしれない!!と思ったので

メルマガで少し、話させて下さい。

 

以前に猫仲間を作ろう!!という話をメルマガでさせて頂きました。

その話にも関係してくるのですが、この猫仲間さんとのネットワーク、

横の繋がりを上手く活用したい!!そう思っています。

 

例えば、震災で自分の住んでいるエリアの被害はとてもひどく

家も倒壊、避難所もいっぱい、ましてや猫と一緒に長期避難所生活は

猫にとっても人間にとっても厳しい…

 

そんな時に被害の少ないエリア、家の損壊もなくライフラインも

通常に動いているエリアに親しくしている猫仲間さんや、ご親戚がいたら…

安全が確保されているその場所にしばらく猫だけ預ける。

離れ離れは出来れば選びたくない選択肢ですが、

避難所での生活が猫にとって限界なら、安全が確保されていて

信頼のおける方へ一時的にお願いするのも一つの方法だと思っています。

 

わが家は7匹の大所帯なのでこれまた頭を悩ませるところですが、

被災時に避難場所に何が何でも家族全員いなくても、

少しでも良い選択肢があるなら、その時々で臨機応変に対応できる

心を持ちたいと感じています。

 

わが家の場合は実家のあるエリアが都心より少し離れているので、

妹宅や、いとこ宅が庭もそこそこ広いし、猫を預けても大丈夫な範囲かな…

などと考えています。

 

また、猫仲間の友人知人には今後この共有飼育の話をして、

意見交換をしたいと思っています。

大切な我が子(猫)を預けるわけですから、まず人間同士の信頼関係と

仕組みが必要ですね。これからの大きな課題が一つ出来ました。

 

猫との防災、今後も進展があった時にはお話していきたいと思っています。


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