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猫の大敵、便秘のケア

猫の健康のこと: 2017/08/03

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こんにちは、ねこ生活アドバイザーのかばきみなこです。

あっという間に7月も月末になってしまいました。

まだまだ暑い夏は続きます、皆さん体調管理に十分に気をつけて過ごしましょう。

 

さて今日は、猫の便秘のお話。

人間同様、便秘は猫にとっても辛く苦しいものです。

 

人間だったら、自分で繊維質の多い食べ物を食べたり、

水分を多めに取ったり、最終的にはお薬を飲んだりと調節出来ます。

でも、皆さんの猫ちゃん達は便秘になっても苦しいよ〜とか、

ウンチが出にくいよ〜とか言ってくれません。

 

もちろん、普段のフードを気をつける事は大切ですが、

小さいなサインが出始めたら、そのサインをいち早くキャッチして、

対処して行きましょう。

毎日のトイレ掃除の際に、念入りのウンチ観察も忘れずに。

 

・サインその1 硬くてコロコロとコマ切れなウンチは要注意!

 

硬いウンチは水分や食物繊維が足りていなかったり、

ストレスや加齢によって起こることもあります。

猫の食事は高タンパク質、低食物繊維になりやすく、

便秘のリスクが常に付きまといます。

 

フードを普通に食べている割にはウンチの量が極端に少ない、

トイレで踏ん張っているのになかなか出ないため、何度もトイレに行っている。

神経質な子になると、トイレ以外の場所でも何度も踏ん張り出そうとします。

 

 

・サインその2 ウンチが出ない、トイレをウロウロ、そして嘔吐

 

便秘がひどくなれば、食欲不振や嘔吐などの症状も併発します。

脱水、衰弱や免疫力低下の原因にもつながりかねません。

 

嘔吐を繰り返すようだったら、まずは病院で診察を受けましょう。

病院で必要に応じて脱水緩和の為の輸液や場合によってはウンチの掻き出し、

薬の処方をしてもらったほうが良い場合も多いです。

 

便秘がそのまま続くとウンチが大腸にたまってきて「ふん詰まり状態」になり、

結腸そのものが大きくなってしまう「巨大結腸症」という病気になることがあります。

ウンチが硬くいつも「便秘かな?」と思うような仕草を見せている時は、

病気のサインかもしれません、早めに病院へ行きましょう。

そして、獣医さんとフードの相談、見直しもして行きましょう。

我が家は便秘対策、予防のために獣医さんに勧められた療法食(ドライフード)、

「ロイヤルカナン 食事療法食 猫用 消化器サポート 可溶性繊維 」を与えています。

 

このフードは我が家の子達には合っているようで、このフードの変えてから、

便秘が改善され、順調にウンチが出ている子が多いです。

 

このフードは療法食ですから、与える場合は担当獣医さんに相談してから

与えて下さいね。

 

水分をとる事も便秘解消には大切なのでお水をあまり飲まない子は

ウェットフードに水分を足したり、

ササミの茹で汁などで水分をとってもらうのも一つの方法です。

 

そして、最近ではみんな大好き、魅惑のちゅーる(笑)

乳酸菌入りなんてラインナップもあるので、便秘気味かも…と

思った時だけ与えても良いかもしれません。

 

我が子(猫)が便秘で苦しむ事が無い様に普段からのウンチのチェックは

重要ですね。

 

便秘かも…、おすすめフードをもっと知りたい、ご質問がありましたら、

いつでもHPよりご相談下さい。

 


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