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短毛種の猫、お風呂は?シャンプーした方が良いの?

猫と暮すノウハウ: 2017/09/07

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こんにちは、ねこ生活アドバイザーのかばきみなこです。

少しずつ日も短くなり、秋の気配が近いづいて来ましたね。

猫たちにとっても過ごしやすい季節がやってきます。

食欲の秋、猫も人も食べ過ぎにならないよう、心がけたいですね。

 

今日は短毛種猫のお風呂、シャンプーについてお話します。

皆さんのお家の猫ちゃんはお風呂に入ったり、定期的にシャンプーしたりしていますか?

我が家の7匹の猫たちはうちの子になってから、家でお風呂には入れていません。

保護した子猫時に汚れがひどかったりした時は、ぬるま湯に浸したガーゼや

ペット用のシャンプータオル(ウェットシートの大きい判)で拭く事はありました。

今もシャンプーはしていません。

 

私は猫、特に短毛種はお風呂やシャンプーは不要だと思っていますし、

このような質問をお受けした時もほぼ不要だとお話しています。

我が家の7匹も成猫になった今、お風呂場に連れて行きシャワーを出そうものなら、

大暴れする事を間違いなく、私が猫と大格闘になることは目に見えていますし、

そんな危険を冒す勇気は微塵もありません。

 

ほとんどの猫は水に濡れる事を嫌がります。

なぜ、猫は水に濡れるのが嫌のでしょうか。

 

それは猫の歴史に深い関係があるのです。

遠い昔、猫(イエネコ)の祖先と言われているリビアヤマネコは、

昼と夜の寒暖差の激しい砂漠で暮らしていました。

 

そのため、昼間水を浴びてずぶ濡れになってしまったその身体で夜を迎えてしまうと、

気化熱で体温が奪われてしまい、命を落としてしまう危険があったのです。

身体を濡らした事により体力の消耗が激しかったことから、

水を嫌う本能が備わったと言われています。

 

砂漠で育った猫の祖先のDNAをそのまま受け継いでいるため、

本能的に水を嫌うと言われていて、DNAに関してはちゃんと動物学的にも

証明されているそうです。

 

猫は元々がキレイ好きなので、毎日、自分自身の舌で舐めて毛づくろいをするので

無理に洗う必要はありません。

ですが、長毛種の猫や無毛種の猫は例外なので、また次回続きをお話したいと思います。

 

お風呂に入れていない我が家の猫たちは毎日せっせと念入りに毛づくろいを

しています。猫の身体に顔を埋めて匂いを嗅いでも気になる獣臭はしません。

猫と暮らしている方ならわかると思いますが、「ひなたの匂い」がしませんか?

私はこのひなたの匂いが気に入っています(笑)

 

猫のお風呂や、シャンプーについてもっと知りたい、ご質問がありましたら、

いつでもHPよりご相談下さい。


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