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ついにわが家に女の子ねこがやってきた! 「初・長女ねこ・きなこのこと」

我が家の猫達: 2017/09/28

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こんにちは、ねこ生活アドバイザーのかばきみなこです。

気がつけば9月も残り一週間。

「猫が教えてくれたこと」も発売から1ヶ月が経ち、

たくさんの皆様にご購入頂き、お読み頂き本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

 

「読んだよ〜」、「我が子(猫)と重なって泣きました」など

感想も全国から頂き、とってもとっても嬉しいです。

おかげさまで重版も決まりました。

引き続き「猫が教えてくれたこと」をどうぞよろしくお願いします。

 

さて、わが家にとって、とっても大きな出来事が!

3年ぶりに…家族が増えました。

な、な、なんと…私の33年の猫生活で初の女の子ねこです。

丸顔が可愛い、茶トラ白の3歳、

名前は「きなこ」です。

 

きなこはうちの近所で暮らす地域猫でした。

近所には数匹の地域猫がいて、私も夫も程よい距離感で

地域猫ちゃん達をいつも観察しています(笑)

 

でも、初めからきなこは特別な子でした。

このきなこはわが家の末っ子猫の

「まるたろう」の生き別れの兄妹猫なんです。

 

今から3年前にまるたろうは母猫とも兄妹猫ともはぐれて

大鳴きしていたところを保護しました。

その数ヶ月後、私は外でまるたろうに毛色、顔つきがそっくりの

猫に出会いました。それがきなこだったのです。

最初はまるたろうが脱走したのかと思い、心臓がキュッとなったことを今でも覚えています。

 

その時から今まで、真夏の暑い日、台風で雨風が強い時、真冬の雪の日など

いつもどこかできなこを心配していたんです。

しばらく姿を見ないとなんだかソワソワして、いつしか近所を歩く時は

きなこを姿を探しながらが当たりまえになっていました。

 

そして最近、流れ者の若い血気盛んのオス猫が近所に現れ、

きなこはエサ場を追われ逃げ回ることに。

きなこにご飯をあげよう、そう決心したのは

「猫が教えてくれたこと」の発売日当日の朝でした。

今までなんとなく躊躇していた、地域猫への餌付けでしたが

「今しかない」という、私のただただ直感で餌付け開始。

その日から3週間、きなこはうちの玄関先でご飯をたべるようになりました。

まさかすんなり、うちまで来てご飯を食べるようになってくれるとは

思っていなかったので本当に嬉しくて、きなこに良質なフードを

食べさせたくて、私、フードを爆買いしました(笑)

 

そうなってくるとわが家ではどうやってきなこを保護してうちの子(猫)にするか…

捕獲器を借りて試みましたが、きなこは頭が良く簡単には入ってくれませんでした。

私も捕獲器でガシャンと捕まえる他に方法はないのか…夫と考えた末に…

玄関を開けて誘導して自発的に家の中に入ってもらおうという事に。

 

そして、3週間目の夜に玄関のドアを開け、玄関内に大好きなフードを置いみたら…

多少警戒しながらでしたが、意外に?!すんなりとお入り頂き、玄関のドアを

静かに閉めて保護完了!となりました。

 

もちろん、玄関が閉まった瞬間、きなこは大パニックになりましたが…

でも無事に保護し、今は夫の書斎に隔離生活です。

 

大きめの3段ゲージとは言え、今まで自由気ままな生活をしていたきなこなので

可哀想な思いをさせてしまいますが、色々な感染症検査がクリアするまでは

我慢の日々です。

 

元々、のんびりしていて穏やかな子なので、攻撃してきたり、威嚇したりも

全くなく、保護したての時は食欲もなく心配しましたが、

今は食欲旺盛、トイレもすぐに覚えて失敗なし。

お利口さんで本当に可愛いきなこです。

 

今回きなこ保護に踏み切ると同時に新たな取り組みも始めました。

その辺の事もまた、きなこの経過と共にお話しさせて頂きます。

子猫、成猫の保護など、ご質問がありましたら、いつでもHPよりご相談下さい。


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