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冬がやってくる前に準備しよう

猫と暮すノウハウ: 2018/10/25

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こんにちは、ねこ生活アドバイザーのかばきみなこです。

今日は冬本番になる前に冬支度の準備のお話を。

 

最近、お家の猫さんが体重に変化がないのにふっくらして来た?と

思う事ありませんか?

それは寒くなる冬に向けて、寒さから身を守るためのに

被毛に変化が起きているせいかもしれません。

 

身体を覆う、オーバーコート(上毛)が伸びて、その下の

柔らかく細いアンダーコート(下毛)の量が増えます。

特に長毛の猫さんはふっくら感を多く感じ、

短毛の猫さんはみっちり感を感じる事が多いかも。

そう、この時期から冬毛に変わり、もふもふ感が増すのです。

 

猫は、冬場の短くなった日照時間をちゃんと

把握して、お日様が出ている時間は室内でも日当たりの良い

場所を探して日向ぼっこを楽しみます。

 

ですが、お日様が充分に当たらない時間や、早朝、夜間など、

猫が安心して温まり、休める場所がなくなってしまうので、

工夫していくつかそういう場所を作ってあげる必要があります。

 

どんな場所が猫にとって快適なのでしょうか。

昔はよく「猫はこたつで丸くなる」と言われていましたが、

最近では猫がこたつに入る時は入り口を全部ふさがず、

こたつ布団を一箇所あげておき、空気が大きく入るようにする事が

必要と言われています。

 

これは高齢猫などは思うように動けず、そこで脱水症や低温ヤケド

なってしまうのを防ぐためです。

なので、高齢猫や子猫が長時間こたつにいるのは出来るだけ避けて

他に暖を取る方法を考えましょう。

 

室内全体を暖める暖房器具、エアコンやストーブ、オイルヒーターなどは

冬場は欠かせません。

 

エアコン以外は使用時、ヤケド防止の柵など、暖房器具に

合わせて対策も取りましょう。

 

部分的仕様ではホットカーペット。

そしてその上にブランケットや温かい素材のマットやベッドを

おいてあげると良いでしょう。

 

ホットカーペット直接より低温ヤケドの心配がないですし、

ふかふかした物を好む猫は多いので、用意しておくと自分から

入って寝てくる事がほとんどです。

 

ホットカーペットが置けない場所、ゲージの中などは

ブランケットやベッドなどに小さめのサイズの湯たんぽなどを

入れてあげるのもオススメです。

 

私もミニサイズの湯たんぽを数個持っていますが、

専用布ケースもあり、使い勝っても良いので子猫を保護した時は

毎回使っています。

ほんのりとした暖かさが持続しますし、お湯を入れ替えるだけで良いので

経済的でお手軽です。

 

またこの時期からの家猫あるあるで寒くなって来ると

一緒に寝てくれる猫が急に増えます。

我が家もまさにそうです。

 

つい最近、生後5ヶ月になった子猫も夜お布団デビューしました。

誰が教えるわけでもないのに、枕元にやって来て、

布団を上げたら、何の抵抗も無くスッと入り、私の腕に

よりかかり丸くなって眠り始めました。

本当に猫って賢い動物です。そしてその姿はたまらなく可愛いのです。

 

そんな楽しみも増えるこれからの季節。

冬本番になる前に、準備を整え、お家の猫さん達合った

寒さ対策を考えて行きましょう。

 

お家での寒さ対策などご質問、お悩みの方がいらっしゃいましたら

いつでもねころんにご相談下さい。


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