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セカンドオピニオンを考える

猫と暮すノウハウ: 2019/01/31

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こんにちは、ねこ生活アドバイザーのかばきみなこです。

インフルエンザ大流行中、皆さんは大丈夫ですか?

 

インフルエンザの予防に1日4、5回の歯磨きが有効だそうなので、

私も実践してみようと思っています。

 

今日はセカンドオピニオンについてお話しします。

人間の同様、近年猫でもセカンドオピニオンを受けることが

珍しくなくなって来ました。

 

ねころんにもセカンドオピニオンを受けた方が良いのか

迷ってらっしゃる方からご相談を受けることがあります。

 

セカンドオピニオンとは病気の診断、治療方法について、

主治医(かかりつけ医)とは違った医師や医療機関で

今疑われている病気について意見を聞くことです。

 

病気には複数の診断や治療方法がある場合も多く、

幅広く意見を聞くことで納得のいく治療法を選択することが出来ます。

 

ではどんな時にセカンドオピニオンを受けることを検討するのか。

いくつかのポイントを挙げてみたいと思います。

 

・担当獣医師の説明があやふやだったり、疑問に答えてもらえない

・今後の治療方針の提案が無い

・治療に想定以上の費用がかかると言われた時

・通院しているにも関わらず、病状が好転しない

・診断された病状が重篤で手術や積極的治療が必要と思われる時

 

他にもケースバイケースで受ける理由は色々あると思います。

 

実は我が家の最年長猫、16歳の「まつちよ」が

10日程前に急な体調不良になりました。

我が家にはもう10年以上通っているかかりつけの病院があります。

そこの担当獣医さんは何でも相談できるし、信頼もしています。

 

なので今までセカンドオピニオンを受けようと思ったことは

ほとんどありませんでした。

 

もちろん今回も治療法や対処法に疑問を感じた訳ではありません。

ただ、今回急な体調不良、輸液、投薬、通院をほぼ毎日のようにしていても

一向に上向かず、16歳という高齢猫なことから、

1度猫専門獣医師の意見も聞いて、検討したいと思い

思い切ってセカンドオピニオンを受けました。

 

結果的に出た診断は、担当獣医師とほぼ一緒でした。

ただ、セカンドオピニオンを受けた際に、もう一歩踏み込んだ

検査を受けるのも今後必要になるとアドバイスがありました。

 

そのアドバイスもふまえ、まつちよはかかりつけの病院で

追加の検査を受けて、数値に異常が無いことがわかり一安心。

 

今回、セカンドオピニオンを受けたことで、

1番ホッとできたことは、主治医のかかりつけ担当獣医師と

セカンドオピニオンを受けた獣医師の診断がとても近かったことです。

この安心感が、私の気持ちを落ち着かせてくれました。

 

今後はかかりつけの病院で焦らずじっくり治療をしていきたいと思います。

そして今回のセカンドオピニオンですが、まつちよは同行せず、

私だけで行って来ました。

 

セカンドオピニオンを受けたい病院が近くにあるとは限りません。

遠方の場合は移動だけでも猫の負担になってしまいます。

なので、今回はまつちよの直近の検査結果データと

処方されている薬を持参しての受診でした。

 

もし、今後猫を連れて行かずにセカンドオピニオンを受けたいと思った時は

まずその病院に連絡をして、猫を同行しなくても受け付けてもらえるかを

確認してみましょう。

 

そして、行く際には検査結果等のデータや処方されている薬があるなら持参、

メモで良いので、時系列で体調不良を発症した時から現在までをまとめて

行くと説明の時に便利です。

 

病状の判断に役立つような画像や動画をあるならそれも持参して

受診すると良いでしょう。

 

お家の猫さんの体調不良や何か心配な症状を抱えた時はみんな不安です。

動物病院、獣医師選びやセカンドオピニオンの受け方など、お困りの時は

いつでもねころんにご相談下さい。


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